便宜上、無限コンボとするが無限でない即死コンボ、実質勝ちのコンボも含む。
※随時更新予定
《花を手入れする者》+《現実からの遊離》
緑の無限マナ。
アンタップ能力を使わない最後の1回だけ青マナを出せるので、《トリトンの英雄、トラシオス》を統率者にしている場合は唱えて無限ドローに。
《聖域の織り手》《ペミンのオーラ》などで代替可能。
《眷者の神童、キナン》+《玄武岩のモノリス》
無色無限マナ
《進化の爪、エズーリ》+《時の賢者》
経験カウンターが5個あれば無限ターン。
《シミックの幻想家、モミール・ヴィグ》+《絵描きの召使い》
《絵描きの召使い》で青を指定すると、緑のクリーチャーを唱える度にライブラリーから好きなクリーチャーをトップに積んだ後、すぐ手札に加えられる。
《遺産のドルイド》
《イラクサの歩哨》
を場に出せば1マナエルフを好きなだけ出せる。
しかし1マナエルフを並べるだけでは勝てないので《クウィリーオン・レインジャー》《ワイアウッドの共生虫》を使ってマナを増やし、《リス・アラナの狩りの達人》を出す。
こうなると1マナエルフを唱えるごとに《イラクサの歩哨》アンタップ、エルフトークン、今出したエルフの3体を《遺産のドルイド》で3マナに変換出来るので2マナずつ増える。
マナを増やしたら《ティムールの剣歯虎》を出して1マナエルフを無限に出したり戻したり出来るので、ライブラリーのクリーチャーを緑以外も全てサーチ可能。
例えば《ファイレクシアの変形者》で《イラクサの歩哨》を増やすと無限マナになるので、《歩行バリスタ》で勝ち。
キーカードの《絵描きの召使い》は《モミール・ヴィグ》でサーチ可能なクリーチャーなので、実質必要なのは《モミール・ヴィグ》のみ。
《絵描きの召使い》の代わりに《獣に囁く者》のようなドローでも連鎖可能。
《主席議長、ヴァニファール》
例えば1マナクリーチャーを生け贄にして、順に以下のようにクリーチャーを持ってくる。
2 《通路の監視者》
3 《戦利品の魔道士》→《千年霊薬》
4 《命運縫い》
5 《流浪のドレイク》
6 《狙い澄ましの航海士》
《命運縫い》を蘇生して
5 《影武者》で《流浪のドレイク》コピー
《狙い澄ましの航海士》+《流浪のドレイク》で無限マナになるので、最後に明滅した《影武者》を《通路の監視者》にして《ヴァニファール》で生け贄にして《粗石の魔道士》→《歩行バリスタ》で勝ち。
コンボ開始時に4マナ必要、土地から1UU以上出る必要がある。
他にも色んなルートが考えられるが、多分一番無駄が少ないのが上記。
《円渦海峡の暴君、アシー》+《神秘の聖域》+2マナ出る土地+《幽霊のゆらめき》
土地2枚を《幽霊のゆらめき》で明滅する。
土地が場に出ると《アシー》の能力が2回誘発し、《神秘の聖域》も誘発するので《幽霊のゆらめき》を積んで引いて、もう1枚をドロー。
つまり無限ドロー。
3マナ以上出る土地があれば無限マナ。
《アシー》のドローは強制ではないので《神秘の聖域》で積んだカードの1枚だけ引くことが可能。
2マナ出る土地の部分は《ガイアの揺籃の地》《裏切り者の都》など。
《水蓮のコブラ》の上陸でマナを増やしたり、《フェアリーの大群》を明滅させても良い。
《水底のドルイド、タトヨヴァ》ならばライフゲインがあるので2マナ出る土地に《古の墳墓》を使うことが出来るがドローが強制になる点は注意。
《献身のドルイド》+《機械神の肖像》
《機械神の肖像》が《献身のドルイド》になると、クリーチャーではないので好きなだけアンタップ出来る。
クリーチャーではないので召喚酔いにも影響されない。
青緑の無限マナになる。
《永遠の証人》《断絶》《ガイアの揺籃の地》
《断絶》で《永遠の証人》を戻し、《断絶》を回収して再利用。
《ガイアの揺籃の地》から5マナ、他に青マナが一つ出る土地があれば無限マナになる。
クリーチャーを並べるハードルがあるので、わざわざ揃えて使うよりもサブコンボとしての運用になる。
いずれのコンボパーツも単品で運用できる強さはあって腐りにくく、適当に除去として《断絶》を使ってしまっても後から《永遠の証人》で回収できる。
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