個別カード考察

統率者戦(EDH)

【EDH】秒刻みのオベカ(新オベカ)について考察【サンダー・ジャンクションの無法者】

何か映画やるらしいですね(4月1日)。より。サンダー・ジャンクションの無法者の新カードが続々と公開されており、今日は新オベカについて。アップキープを即座に追加とは面白い。EDHでは《魔力の墓所》で瀕死になったり《神秘的負荷》がゴミになるリス...
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【EDH】《耕作の閃光》を強く使う方法【モダホラ3】

シンボルのキツくなった《耕作》。序盤のリソース不足を補うために使うのに、代替コストのクリーチャーの生け贄は一見噛み合っていないように見える。しかし最高に相性の良いデッキもある。それは《東の樹の木霊》。重いデッキでは3-4マナ域でアドを稼ぐカ...
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【EDH】《思慮深き人工知能、キュリー》について考察【MTG×Fallout】

攻撃が通ってドローする生物の中では破格のスペックでは?Falloutコラボのカードはイマイチだなあ、と読み流していたけど、ここに来て期待の新人。攻撃が通って1ドローのクリーチャーは基本的には3マナで、2マナ域はルーターであることが多いので、...
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【EDH】《再誕世界、エムラクール》を考察【モダンホライゾン3】

モダンホライゾン3は2024年6月14日に発売予定とのこと。新規のピッチスペル、両面カードに加えて、エムラクールも公開された。例によって唱えた時の強烈な能力と、プロテクション。今回はなぜかマッドネスがついている。順に統率者目線で考えようと思...
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【EDH】《議事会の顎、ヴォジャ》を統率者目線で考察【カルロフ邸殺人事件】

新セットのカードが続々と公開されていますね。以下、公式のカードギャラリー。その中でも早々にビビッと来たカードがある。《議事会の顎、ヴォジャ》今まで《トルシミール》のオマケとしてトークンでの登場ばかりだったが、ついに本体登場。今回はこの期待の...
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【イクサラン】《千年暦》をEDHで生かすには?【失われし洞窟】

徐々にカードが公開されている中で、圧倒的なインパクトのこのカード。えっと、千年とか1000点とか遊戯王かな?最初のアンタップ・ステップで時間カウンターが2つ乗るとして、9回2倍にする能力を起動すると、2^10で1024となり、誘発条件を満た...
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【エルドレインの森】《退廃的なドラゴン》をEDH的に考察

今回は《退廃的なドラゴン》と出来事の《贅沢な嗜好》について。《コルヴォルド》に欲しかった人材になりえるか。人じゃないけど。コンボが仕掛けられない、もしくは今は仕掛けたくない時の様子見の一手として都合が良い。 出来事《贅沢な嗜好》でリソースが...
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【エルドレインの森】《鏡に願いを》をEDH的に考察

エルドレインの森の新カード《鏡に願いを》をEDH的に考察。マナコストを踏み倒すEDH的な利点は?
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【エルドルインの森】新カードの《慈愛の王、タリオン》をEDH的に考察

新セットのエルドレインの森に収録されるカードは、公式で少しずつカードが公開されてますね。その中でも圧倒的に気になったカードはこれ。《慈愛の王、タリオン》《宝石の睡蓮》や《暗黒の儀式》でキャストしやすいコスト、継続的な相手依存のドロー能力、3...
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【EDH】《茶色のラダガスト》はどれくらい手札に加えられるのか

統率者戦(EDH)のデッキでの《茶色のラダガスト》について。不安定な能力だが、実際にどれくらいの期待値なのか自分のデッキベースに考察。