便宜上、無限コンボとするが無限でない即死コンボ、実質勝ちのコンボも含む。
無色や色が少ない統率者では使えるコンボが限られるので、強カラーが使える色では考えられないような弱いコンボを含むが、あまりに弱いものは記載しない。
サーチが弱いため偶発的に揃うことを期待して何種類か積むことも想定。
※随時更新予定
《玄武岩のモノリス》+《ブライトハースの指輪》
無限マナ
《玄武岩のモノリス》+《見捨てられた碑》
無限マナ。
《ブライトハースの指輪》+《焦土》+《さびれた寺院》
無色なので《焦土》を使っているが、本来は《ガイアの揺籃の地》などの強いランドで。
《探検の地図》コピーで土地を集めると良い。
土地を無限にアンタップ出来るので、《作戦室》があれば大量ドロー(無色の統率者ならライフ不要なので無限ドロー)
《ブライトハースの指輪》+《通電式キー》+4マナ以上出るアーティファクト
《彩色の宇宙儀》
《金属細工師》
《大出力自動生成器》
《厳かなモノリス》+《見捨てられた碑》など
《通電式キー》の能力をコピーして自身もアンタップする必要があるので《多用途の鍵》はダメ。
4マナ生み出す手段は《Candelabra of Tawnos》でも一応可能。
X=6で起動し、《ブライトハースの指輪》でコピーすれば差し引き4マナになる。
《金属細工師》+《威圧の杖》
手札にアーティファクト3枚以上で無限マナ、無限ドロー。
《暗黒のマントル》《通電式構成物》なら《金属細工師》はアーティファクト2枚公開で無限マナだが《威圧の杖》はドローまで出来る。
無限マナ+《ブライトハースの指輪》+《師範の占い独楽》
無限ドロー。
《独楽》のタップ能力をコピーすると、1回目の能力解決でライブラリーから1枚引いて《独楽》がライブラリー一番上にのり、2回目の能力解決で今乗せた《独楽》を引く。
《独楽》を再キャストして無限に繰り返すことが可能。
無限マナ+《ブライトハースの指輪》+《通電式キー》+《写本裁断機》
無限ライブラリー削り。
無限マナ、無限ドローだけでは勝てないので勝ち手段が必要。
《歩行バリスタ》は分かりやすいが、タップ能力を無限に使うことが出来るので、実は勝ち手段は融通が利く。
《写本裁断機》の代わりに《一つの指輪》を使うと無限ドロー。
《神秘の炉》+《覚醒の兜》+《師範の占い独楽》
無限ドロー。
コスト軽減は代用品が多く、
《鋳造所の検査官》
《ジョイラの使い魔》
《人知を超えるもの、ウギン》
など
《カルドーサの鍛冶場主》+アーティファクト6個(要アンタップ状態1つ)
持ってくる順番に
《前兆の時計》
《マイアの戦闘球》
《見捨てられた碑》
《玄武岩のモノリス》
《威圧の杖》
手順は少し複雑。
①まず《前兆の時計》を持ってくる
②《前兆の時計》ともう一つ何かをタップして《鍛冶場主》をアンタップ
③《マイアの戦闘球》を持ってくる
④トークン4体をタップしてアンタップ能力を2回スタックに積む
⑤トークン3体を生け贄にして《見捨てられた碑》を持ってくる
⑥《戦闘球》と《見捨てられた碑》をタップしてアンタップ能力をスタックに積む(この時点で2回アンタップが残る)
⑦トークン一体と《前兆の時計》《戦闘球》を生け贄に《玄武岩のモノリス》を持ってくる
⑧《玄武岩のモノリス》《見捨てられた碑》で無限マナ
⑨スタックに残ったアンタップ能力を解決
⑩《鍛冶場主》《モノリス》《見捨てられた碑》を生け贄に《威圧の杖》を持ってくる
⑪無限マナがあるので《威圧の杖》で無限ドロー
《金属ミミック》+《小型マスティコア》+サクリ台
無色で出来る無限頑強。
サクリ台には《狂気の祭壇》《爆破基地》など。
《前兆の時計》+《一つの指輪》
厳密には無限では無いが、アーティファクトが多いデッキではチェインコンボのように繋がる。
《前兆の時計》で《一つの指輪》をアンタップしてドローをして、引いたカードからアーティファクトがあればそれを展開して更にドローする。
《厳かなモノリス》《彩色の宇宙儀》等大量マナを生み出すカードをアンタップしてマナを補う。
実際には0からスタートは困難で、戦場にある程度アーティファクトが並んでいないと即殺は不可能と思う。
ただ毎ターン何度もアンタップするだけでも強い。
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