急に大量の魔王の地図が実装されたので導きのかけらもリセットポイントも足りない。
今回はバラモスLv10までをソロで攻略したので、その編成の紹介。
役割
- 守り人:におうだち、いきなりマホカンタ
- 大神官:バフ役、いきなりスキルでまもりの盾
- 大魔道士2人:メドローアで攻撃
周回するボスなので複雑な動きはしたくない。
バラモスは呪文以外のダメージ効率が悪く、におうだち中にメドローア×2で押し切る戦法に。
守り人がにおうだち中に、大魔道士2人がメドローア、大神官は大魔道士へのバフとアンコール。
大魔道士の連続呪文や山彦の発動次第だが、3-4ターンで終わるのでにおうだちの3回を使い切る頃に終わる。
守り人は4ターン目が回ってきたら『おうえん』で火力補助。
守り人には、いきなりスキルでマホカンタを付けて反射を狙ってみたが、無くても良いと思う。
敵の攻撃呪文を反射してもダメージは微々たるもの。
さらに1ターン目に確定で使うメダパニは、におうだちを貫通するため。
大魔道士が混乱したらリセット
1ターン目に使うメダパニはにおうだちで庇えない。
守り人、大神官はいきなりスキルで混乱を防げるが、攻撃役の大魔道士は無防備になってしまう。
まもりの盾や混乱の回復は手数が勿体ない上に、すぐにやり直せる仕様上、1ターン目に大魔道士が混乱したらリセットが手早い。
バラモスは混乱する
マホカンタでメダパニを反射すると混乱する。
呪文で攻撃している間は混乱も解けにくいので、攻撃し放題。
メダパニはにおうだちを貫通するので狙って反射は難しいが、こちらから唱えるのも手。
におうだち中に倒しきれないHPになってきたら、守り人を外して、1ターン目に状態異常特化でメダパニを狙いたい。
おどるほうせき(覚醒)がメダパニーマを覚えるので、状態異常特化のニンジャに使わせる。
1ターン目に混乱が入らなかったら、やり直し。
ニンジャにはバフ武器を持たせて、2ターン目以降は大魔道士のサポートにすると無駄がない。
特効装備を使う
バラモスへの特効装備は、勇者の盾(20%)、カンダタマスク(10%)、ラーミアの羽根飾り(10%)がある。
いずれもダメージ倍率は破格。
逆にバラモスへの耐性装備は価値が低いと思う。
状態異常やにおうだちで殴り合いをせずに火力特化にした方が撃破しやすい。
まとめ
バラモスは呪文武器さえあれば攻略しやすいが、属性耐性が高く無属性推奨な上に強力な単体呪文は限られる。
特効装備の有無で、におうだちや状態異常中に倒しきれるかどうか変わってしまう。
他の魔王の地図らしく、持ち物検査な感じは強い。
ではまた。
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