コンセプト
必要なもの
・闇払う光の大剣
・ラーミアのムチ
・妖精の円月輪か蜃気楼かラーミアのムチ2本目
ニンジャで縛って魔剣士でワンパンを狙う
ラーミアのムチの『ラーミアの祝福』をかけるとニンジャの影縛りの発動率がほぼ100%になる(耐性が無い場合に限る、メガトンケイル戦ではたまに縛り損ねたので絶対では無い)
そこで、1ターン目にニンジャで影縫いをして、その間に魔剣士&闇払う光の大剣にバフを乗せ、2ターン目にフォースブラストでワンパンを狙う。
安定して先制するためにピオリム2回
ジュリアンテは素早さが非常に高く、1300くらいないと先制できない。
魔剣士は火力を盛ると素早さが足りないので、ピオリム2回で素早さ2段階上げて望む。
そのため妖精の円月輪を併用するか、ラーミアのムチの2本目が必要。
蜃気楼でラーミアのムチ持ちにモシャスすると、いきなりスキルをもう一回発動させられるので、これもあり。
タイムマスターの心Sでピオリムを習得できるので1ターン目に使用すれば何とかなるかも(タイムマスターは遅くなるしバフの掛け方が色々と難しくなるかもしれないが)
自分の攻略パーティ
素早さは守り人、大神官＞ニンジャ＞魔剣士になるように調整。
例によって素早さは0.87倍未満にすると行動順が安定する。
守り人、大神官は狩人心珠Sも使って爆盛りしないと行動順が安定しない(素早さを盛りきれない場合は、良い行動順が引けるまでリセット)。
魔剣士は火力特化だが、素早さ2段階上昇で1.4倍になるので、1000もあれば安定して先制できると思う。
素早さ950くらいでも1.4倍すれば1330で多分大丈夫(確認は未)
実際の攻略
1ターン目
魔剣士：いきなりスキルで先制→きあいため
大神官：アンコール→ニンジャが自分にラーミアの祝福
守り人：おうえん→魔剣士
ニンジャ：攻撃→縛る
2ターン目
大神官：戒風のボレロ
守り人：ラッキータロット→魔剣士
ニンジャ：不死鳥のほむら
魔剣士：フォースブラスト→ギガブレード
攻撃2段階、不死鳥のほむらのバフで18～20万出るのでワンパン。
戒風のボレロと不死鳥のほむらのスキルダメージUPは同じ効果なので、どちらか一つ分で十分。
妖精の円月輪は本当にピオリム用。
魔剣士の先制するいきなりスキルを切っておくと、1ターン目に不死鳥のほむらで魔剣士に限界突破を付与できる。
2ターン目の攻撃2段階UPバフをかけると、3段階上昇に出来るが、系統ダメージUPのいきなりスキルも消えるので一長一短。
ちなみに火力が足りなければ、会心や剣魔合一が出るまでやり直しても良い。
ラーミアのムチのバフで会心アップが付くので、試行回数少なめで達成出来るし、強の祠は1回クリア出来れば十分だし。
というわけで、ジュリアンテ・強の安定攻略でした。
まともに攻撃を耐えることを考えると大変なので、装備や心をある程度持ってるけど完璧には揃ってない人こそワンパンを狙って欲しい。
ではまた。
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