【DQW】ドラクエウォーク15章周回パーティの紹介と最適装備がない場合の工夫

ずっとプレイしてるのに、書かないのもアレかなあ、と思いドラクエウォーク(DQW)の記事も書いてみることに。

先日15章が公開され、自分も周回に勤しんでいます。

今日はパーティ紹介しつつ、気をつけていることや接待武器を持っていない場合の次善の策についても考える。

15章の周回パーティ

妖精の円月輪→破壊の鉄球のツーパン構成で、あまり枠めったに枠や円月輪のミスが出てうち漏らした相手を、飛天の書でトドメ。

MP消費が重いので、飛天の書はMP回復も兼ねる。

いきなりスキルで両サイドの味方の行動開始時にMP7回復

飛天の書役はそんなに火力が無くても大丈夫なので、レベリング兼ねてドラゴンに持たせている。

得意武器でも無いし心の色合わせボーナスも無い部分が多い。これでも十分。

破壊の鉄球も、ゴッドハンド、魔剣士、ドラゴンなら誰に持たせてもそう変わらない。

円月輪は絶対に大神官が良い。後述。

ところで、こういった周回パーティを組む上で自分が重視しているのは

①安定性が高い
②ある程度MP回復
③メタル対策
④余裕のある範囲でゴールド増加
⑤フィールドでの回復技

順に説明。

①安定性が高い

数百、数千と戦うので残念ながら稀な事故も起きてしまう。

特にミスやガードでうち漏らすと、厄介な状態異常を行う敵ではピンチになることも。

せっかく出現率が低いモンスターが出た時に事故って全滅すると辛いので、素早さは確実に先行できるように盛りたい。

パーティ内で行動順が重要な場合、素早さは乱数で変わるため、可能なら先に動かしたいキャラの87%より遅くした方が良い(この87%のソースはTwitter)。

今の自分のパーティだと、円月輪→破壊の鉄球で動かしたいが、1119の87%は973で条件を満たしている。

ちなみに15章は、いきなりピオリム前提なら素早さ941で確定先制ライン(みんドラ情報)

もちろん攻撃手段はなるべくミスの少ない呪文やブレスがいい。

最近だと味方の物理攻撃を必中にする円月輪の戒風のボレロのおかげで、安定周回の幅は広がってる。

円月輪はいきなりピオリムのおかげで素早さも盛りやすいし、引いて良かった超汎用武器。

②ある程度MP回復

自宅狩りを考えると、MP回復装備が全く無しでは厳しい。

自宅から届く範囲に回復の壺がどれだけあるかにもよるけど、自分は1個しかないので連続で狩り続けるにはMP回復は必須。

最初は適当な火力構成で組んで、徐々にMP回復装備を増やしてギリギリ倒せるラインを調整。

合計28もMP回復がある。プラス飛天の書でMP7回復。いきなりピオリム+戒風のボレロでMP57消費するが、差し引き22しか消費しないので長く戦える。
③メタル対策

メタルキングの剣は必須として、他にも工夫がある。

例えば円月輪をニンジャに持たせると、メタル系が出た時にオートだとシノビカッターを使ってしまう。

多段攻撃を覚えていると、メタル相手に優先して使用してしまう。

周回パーティの円月輪は大神官に持たせた方が良い。

注意点として、大神官にMP回復としてドランゴの心を付けてしまうと多段攻撃を覚えてメタル相手に暴発してしまう。

中途半端なスキルは覚えるとむしろ損
④余裕のある範囲でゴールド増加

塵つもで大きな差になるので、ゴールドマンの心や経験値アップのアクセサリーはなるべく付けたい。

アタッカーに余裕は無いので、メタルキングの剣持ちや、3人目の補助アタッカーが狙い目。

ゴールデンタイタスは2%しか増えないので無理して付ける必要は無いかも。
⑤フィールドでの回復技

周回が安定している場合は無くても良い気がするけど、祠や事故に備えてあった方が良い。

大神官がパーティにいれば問題ないが、それ以外はどうするか?

基本的にはメタルキングの剣を持たせる人が一番レベル低くて、いきなりスキルを使いたいだけなので、このキャラにベホイミを覚える心をつける。

昔はメタルライダーによくお世話になった。

最近はミレーユとバーバラをよく使う。

最適な装備や心を持っていない場合は

持ってる武器で何とかして!という話なんだけど、自分もやる工夫を書きます。

今回はたまたま接待武器を持っていて、心も中々良い感じで持っていたけど、ストーリーでも千里行でも周回の適正装備が無いことはある。

その場合、攻撃役を増やして何とかするのだが、例えば三人全員で長い攻撃モーションのある装備を使うと時間がかかる。

そこで追加の一発が欲しい時に自分がよく使うのは、ラーミアの杖のイオナズンと霊獣の杖のギガデイン。

どちらも復刻を繰り返してるので所持率は高いと思うし、何なら凸してることもあると思う。

霊獣ガチャは全然引いてなかったけど長くプレイしているうちに2凸になった

この2本は呪文だから攻撃を外さない上にカットインが短くてストレスが少ない。

こういう初期の頃の武器で錬成で強くなったパターンは、攻撃モーションが短いことが多くて実は結構使える。

実際に自分も14章実装当初は、当初ツーパン編成を組めなくて、ラーミアの杖のイオナズンを含めて3パン(気持ち的には2.5パンくらい)でやってた。

15章はメラの通りが良いからボルケーノウィップもいいね。

この辺の型落ち武器はCMガチャでも定期的に出てくるし、毎日コツコツ引いた方がいいと思う。

まとめ

というわけで、自分のドラクエウォークの15章周回パーティの紹介と接待武器を持っていない場合の工夫について、でした。

初期の錬成武器は、最適装備が揃っていない場合に結構使い所があるのでちゃんと錬成しておくと良いかも。

ではまた。

 

別の15章の周回パーティ

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