統率者戦(EDH) 【EDH】《耕作の閃光》を強く使う方法【モダホラ3】 シンボルのキツくなった《耕作》。序盤のリソース不足を補うために使うのに、代替コストのクリーチャーの生け贄は一見噛み合っていないように見える。しかし最高に相性の良いデッキもある。それは《東の樹の木霊》。重いデッキでは3-4マナ域でアドを稼ぐカ... 2024.02.25 統率者戦(EDH)
統率者戦(EDH) 【EDH】《思慮深き人工知能、キュリー》について考察【MTG×Fallout】 攻撃が通ってドローする生物の中では破格のスペックでは?Falloutコラボのカードはイマイチだなあ、と読み流していたけど、ここに来て期待の新人。攻撃が通って1ドローのクリーチャーは基本的には3マナで、2マナ域はルーターであることが多いので、... 2024.02.24 統率者戦(EDH)
統率者戦(EDH) 【EDH】《再誕世界、エムラクール》を考察【モダンホライゾン3】 モダンホライゾン3は2024年6月14日に発売予定とのこと。新規のピッチスペル、両面カードに加えて、エムラクールも公開された。例によって唱えた時の強烈な能力と、プロテクション。今回はなぜかマッドネスがついている。順に統率者目線で考えようと思... 2024.02.24 統率者戦(EDH)
コンボ考察 【EDH】《タッサの神託者》コンボの特徴・対策・応用を解説 《タッサの神託者》は発売以来ずっとEDHでの主力コンボである。今日はこのコンボの強みから汎用的な対策、応用までを徹底的に解説する。基本のコンボと長所《Demonic Consultation》もしくは《汚れた契約》を使い、ライブラリーを0枚... 2024.02.06 コンボ考察
デッキ考察 【EDH】《侵攻の伝令、ローナ》のデッキ紹介【青黒リアニメイト】 長らく《フェイに呪われた王、コルヴォルド》で《溜め込む親玉》のリアニメイトコンボを使っていたが、不満点も多かった。リアニメイトコンボは①墓地に落とすカード②釣るカードの2枚コンボなものの、両者とも豊富なラインナップで揃いやすい利点がある。し... 2024.02.02 デッキ考察
統率者戦(EDH) 【EDH】カルロフ邸殺人事件を統率者目線で考察その2 前回公式カードギャラリー《門衛のスラル》《タッサの神託者》を止められる。その他にも強力なETB持ち生物は多数いる。類似カードと比べて瞬速が偉くて、ギリギリまで隠すことが出来るので妨害性能は高いし、カウンターと両立できる。自身の能力で《オーク... 2024.01.27 統率者戦(EDH)
統率者戦(EDH) 【EDH】カルロフ邸殺人事件から気になるカードをピックアップ【新セットreview】 執筆時点で全カードは公開されていないものの、一気に書くと大変なので、いつも通り数枚だけ取り上げて考察。《世慣れた見張り、デルニー》《オークの弓使い》《波止場の恐喝者》《フェアリーの黒幕》などEDHでメジャーな生物の能力をコピーできる。特に《... 2024.01.23 統率者戦(EDH)