難易度ZENOIRAをメインクエストと通行に必須の一部のサブクエのみクリア縛り。
前回
Part 1
パーティ編成
敵は上級クラス×5ばかりであり、未だにクラスチェンジ出来ない4人編成では厳しくなり、何人か上級クラスを雇用した。
前回ブレイカーを雇っているが、更にグリフォンルーラー、ソーサレスを雇用。
グリフォンは戦力だけ考えれば2人雇うべきなのだが、とりあえずフラウ残しで。
グリフォンルーラーを雇う理由は回避率アクセサリーを増やし、更にPPが上がることでアクセサリーで付けたイヴェイドの回数も増えて前衛として安定するため。
獣人は攻撃回数が多いし、回避盾としての運用は下級グリフォンでは不安定で連戦するといつか死ぬ。
ソーサレスはワーフォックス対策の必中のフォーカサイトと、ワーベアを倒せる魔法ということで。
4ユニット編成したが、コンセプトは以下の通り。
アレイン隊
開幕エルトリンデのパッシブで小精霊1つつけて、1ターン目のエレメンタルロアーにホークアイとチャンスを乗せる。
これだけで、ほぼ一掃出来る
残った敵はブレイカーが処理。
クラスチェンジ出来そうな名声値になってきたので、スカーレットはレベリング目的でのヒーラー。
結果的にスカーレットはLv20→32と上がってる。レベル上げ簡単すぎんか?
勿論強さだけならビショップを雇うべき。
アレインは下級なので壁として不安だが、先手を取れない相手にはエルトリンデを前衛に出してアレインのファストカバーで敵の一体行動後に全体攻撃を当てる。
ベレンガリア隊
ベレンガリアをワーフォックスより早くして、フォーカサイトを乗せたデッドスピニングで気絶させ、そのまま皆で攻撃して落とすのが狙い。
実際はそんなに上手くいかない。
アーマリアもベレンガリアも安心して壁が出来るほど耐久力が高くないので、先に敵のアタッカーをある程度落としたい。
ソーサレスのおかげで重装相手にも魔法とマジックセイバーで戦える。
獣人との戦闘はワーオウルにバフを消されるとキツい。
フラウ隊
グリフォン×2。
グリフォンは意外と行動速度が遅く、敵の獣人に対して素早さが足りてないのでギルベルトのラピッドオーダー。
エリアルウィングは1つしかないので、ワーフォックスに回避されないようにヤーナでフォーカサイトも。
ジョセフ隊
ネコミミグラシアルレイン。
ヴァージニアはレベリングも兼ねている。
最初はジョセフの代わりにミリアムのレベリングを考えたが、手数が足りなくて戦闘に勝てなかったのでジョセフにした。
さて上記の4ユニットとも、それなりに敵ユニットに勝てる強さがある。
相性は勿論あるけど、前回ステージのように、ほとんどの敵をユニフィで倒さないといけないわけではない。
開戦
実は戦闘中のスクショがほとんど無かった。
切羽詰まってやり繰りした記憶はあって、余裕無かったんだろうなあ。
今回のステージは端っこの拠点を抑えるためには戦力を分散させないといけないことと、中央の拠点・バリスタ・見張り台が入り組む場所の攻略がキモ。
夜の獣人は意味不明な強さなので、大抵のユニットが致命傷。
森の中からいきなり相性の悪い敵が出てきて壊滅させられるし困ったものだ。
中央を越えると大量の増援が出てくるが、この増援の編成は意外と強くない上に似たような編成が固まって移動してくるので、相性の良い1つのユニットで一掃可能。
ボス自体はそれほど強くない。
ロイヤルオーダーを使う余裕まであった。
クリア後に名声ランクBになりクラスチェンジ出来るようになった。
最後まで無理かと思ったけど、出来るんだ。
次はアルビオン。
せっかくなのでクラスチェンジして編成を整える。
続く。
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